資産運用の壺
お問い合わせリンク資産運用の壺

国債/社債

現代社会において、「資本の確保」は国や企業を運営していく上で必要不可欠な活動の一つです。国ならば税金、企業ならば営業利益といった収入手段がありますが、収入を上回る歳出が必要になった場合、不足分の資本を確保する方法が必要になります。そんな時に活躍する国債や社債を紹介していきます。

国債・社債の運用法とは

国債・社債は、それぞれ国や企業によって発行される債券で資金調達のために使用されます。債券は株券に並ぶ投資手段として機能する性質があるため、資産運用法としても活用されています。

債券とは?

国債や社債といった債券は、簡単に言えば「借用証明書」そのものです。債券を発行できる国や企業は、例外なく「信用」という背景を持っています。この信用を元に債券の売買が行なわれます。債券は購入者からの譲渡が可能な有価証券としての性質を持っているため、最初に債券を買った人間以外でも所有することが出来ます。国債には個人向けと法人向けの二種類があり、一般的に言う「国債」は個人向け国債を指しています。

国債・社債のメリット

国債や社債を持つことで発生するメリットは、「利息を得られる」事です。借金には、必ず利息が付きます。国債や社債などの債券にも利息が発生し、年1〜2回の配当を得ることが出来ます。また債券の性質である、「数年後には必ず金利付きで買い戻される」ということもメリットと言えます。債券の金利は発行時点の銀行金利よりも高いのが特徴で、貯蓄目的での資産運用としても活用できるのが魅力と言えます。

国債・社債のデメリット

国債や社債の債券にあるデメリットとしては、「国債の場合、中途換金すると利息数回分のペナルティを払わなければならなくなる」というものがあります。このデメリットのため、中途換金した場合に元本割れを起こすことがあります。社債の場合「発行元の企業が破綻した場合紙くずになる」というデメリットがあります。1997年に破綻したヤオハンは、社債を乱発した結果債務不履行に陥ってしまいました。購入者側も発行者側も、債券は債権そのものであることを自覚していないといけないということなのです。また、「利率が公定歩合の変動に対応されない」ということもデメリットといえます。債券は発行した時点の金利をベースに設定した利率になっているため、買戻しの際に他の資産運用法よりも不利な結果になることも少なくないのです。

国債・社債の活用法

国債や社債を運用する場合、リスクの回避を念頭においておく必要があります。特に社債の場合は会社の経営破綻の原因にもなりうるので、経営状況を確認しておいてから購入に踏み切るようにするべきでしょう。国債の場合、買戻し予算の不足から借換国債を発行する場合があるため、国内の経済情勢をよく見た上で決断するべきと言えます。購入する場合、運用が難しい長期国債よりも短期国債で状況に応じた運用を心がけるのが第一になります。

資産運用
<a href="http://sisanunyotubo.com/" target="_blank"><img src="http://sisanunyotubo.com/img/banner.gif" alt="資産運用" width="88" height="31" border="0"></a>

資産運用の壺

<a href="http://sisanunyotubo.com/" target="_blank">資産運用の壺</a>

広告掲載